例会報告 9月第一例会(地区ガバナー公式訪問 合同例会)

 9月3日(水)14時より第1483回9月第一例会がホテルブエナビスタで開催されました。今回は、334-E地区3R 地区ガバナー公式訪問合同例会ということで、松本ライオンズクラブがホストクラブとなり、松本深志ライオンズクラブ、松本アルプスライオンズクラブ、松本中央ライオンズクラブ、塩尻桔梗ライオンズクラブ、安曇ライオンズクラブ、大町ライオンズクラブ、白馬ライオンズクラブ、高瀬ライオンズクラブ、穂高ライオンズクラブの10クラブでの合同例会となりました。

 地区ガバナー挨拶・方針説明では、岡谷ライオンズクラブ所属の地区ガバナーL.浜一平より、自己紹介と本年度ガバナースローガンである「いま、チャレンジしよう!!人の出会いと 楽しい奉仕活動へ」に込められた想いが述べられました。コロナ禍が明け人と出会い、集まれることの喜び、そこから生まれる感動を大切に、ゾーンを超えてリジョン単位での交流、楽しく活動し、その中から生まれるチャレンジの先に、私たちらしい奉仕活動がある、と語られました。

 続いて第一副地区ガバナーL.飯田重光からは、ミッション1.5についての解説もありました。

 当クラブのL.丸山正芳(LCIF会則地域リーダー補佐、334複合地区元ガバナー協議会議長、地区名誉顧問、元地区ガバナー)の挨拶では、各クラブにより一層の会員増強のお願いがありました。

 その後、ミッション1.5コーディネーター任命書の伝達、報告事項等があり、ゾーンチェアパーソン挨拶では、当クラブのL.増田博志が、ミッション1.5について「会員増強は目的ではなく、奉仕する仲間を増やす手段。ぜひ仲間を増やしましょう」と呼びかけました。

タイトルとURLをコピーしました