例会報告 8月第二例会(チャーターナイト記念例会)

 8月22日(火)18時30分より第1458回8月第二例会が32名の参加者でホテルブエナビスタにて開催されました。今回はチャーターナイト記念例会ということもあり、通常の例会セレモニーと懇親会の2部構成での開催となりました。

 第1部の例会セレモニーでは、青沼会長挨拶のあと委嘱状の伝達、委員会報告、幹事報告があり、8月26日・27日に開催される第45回松本ライオンズクラブ旗争奪少年軟式野球大会の案内と、10月4日に開催予定のチャリティゴルフ大会への参加案内等がありました。ここで一旦例会は終了し、会場を移して第2部の懇親会が19時10分より開催されました。

 懇親会ではチャーターナイトメモリアルとして、L.永瀬完治よりスピーチがありました。L.永瀬完治は第22期(1983年~1984年)に入会し、第39代(2000年~2001年)松本ライオンズクラブ会長を務められ、40年間のライオンズクラブ活動に積極的に尽力されてきました。49人で始まったチャーターメンバーを含む先輩方の功績を称えながら入会当時を振り返り、現在に至るまでの松本ライオンズクラブに対する想いを語られました。

 続いてアトラクションとして、様々な分野で活躍されているヤポンスキーこばやし画伯をお招きし、「へのへのもへじ」を用いた似顔絵を披露していただき、会員の似顔絵も描いたりしながら会場を和ませていただきました。その後、L.青柳久のウィーサーブの発声により、食事を楽しみながら会員同士の交流を深められる懇親会となりました。その後L.鈴木正よりテールツイスター報告がなされ、L.荒井達雄のライオンズローアで締め、「また会う日まで」を唱和し閉会となりました。

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