9月19日（火）18時30分より第1460回9月第二例会が21名の参加者で、ホテルブエナビスタにて開催されました。今回の例会では、入会式とゲストスピーチがおこなわれました。L.久保田明雄がスポンサーとなり、L.金木和久が入会しました。入会の挨拶では、長野銀行に勤務しウォーキングや水泳、ゴルフ、家庭菜園まで幅広く趣味を持っているなどの自己紹介があり、ライオンズクラブ活動に励んでいきたいとの意気込みを語られました。所属は環境委員会となりました。
次にゲストスピーチがあり、大町ライオンズクラブに所属しておられる遠藤麻衣様を講師として迎え「いのちの大切さ」のテーマで講演をしていただきました。献血や骨髄バンクのしくみや課題について自身の経験を踏まえ分かりやすくお話をしていただきました。また、最愛のお母様を突然事故で失われた時のお話や、臓器提供についてもっと多くの人に知ってもらい、個人の意思表示によって多くのいのちが救われるということを広めていきたいとお話がありました。
その後、青沼会長よりL.青柳久、L.久保田明雄にスポンサーバッジ、L.吉田秀夫に入会記念品が贈られました。テールツイスター報告、L.久保田明雄によるライオンズローアがあり、10分間の延長のあと例会は閉会となりました。
