例会報告 10月第二例会 松本ライオンズクラブ結成60周年記念大会

 松本ライオンズクラブ結成60周年記念大会(記念式典・記念祝賀会/第1438回10月第二例会)が10月22日、ホテルブエナビスタにて行われました。

 前奏には松本富貴雅楽会による雅楽演奏・演舞が行われ、会長L.松倉勇記のゴングで式典が開式しました。
 式典では60周年記念事業目録贈呈及び謝辞、LCIF国際理事・会則地域代表謝辞の後、来賓の皆様から祝辞を頂きました。

 午後5時30分からは祝宴が開催されましたが、それに先立ち松本蟻ヶ崎高等学校書道部による書道パフォーマンスが行われました。音楽に合わせ踊りながら、大きな紙と横長の紙に「祝 松本ライオンズクラブ60周年」の文字と、61期会長L.松倉勇記のスローガン「曙光たれ、寛き心で朋と歩まん」にちなんだ「平和の曙光が見えた 積み重ねてきた 私達の力で これからも貴方と 共に明るい未来を 造り続ける 永遠」の文字が書き上げられました。

 祝宴では、姉妹クラブの藤沢ライオンズクラブの会長L.櫻井貴裕、長岡悠久ライオンズクラブ会長L.北澤和博のほか、友好クラブの下田ライオンズクラブ会長L.安東弘至のご挨拶を頂いた後、来賓の皆様とステージ上で鏡割りを行いました。

 来賓の皆様とともに「ヨイショ ヨイショ ヨイショ」の掛け声で鏡割を行い、334-E地区ガバナーL.滝澤文雄のウィサーブで杯を掲げて開宴後は、ススキメソード才能教育研究会より弦楽四重奏の先生方による演奏が行われました。

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