例会報告 11月第一例会

 第1439回11月第一例会が11月1日、ホテルブエナビスタで行われました。

 今回は松本深志ライオンズクラブ、松本アルプスライオンズクラブ、松本中央ライオンズクラブからビジターの皆様を迎え、会長挨拶では、ビジターの皆様への歓迎の挨拶と60周年記念大会が無事に執り行われたことへの御礼、事業完了の報告があり、その後アワードの伝達、メンバースピーチが行われました。

【アワードの伝達】
★MJF L.丸山正芳
★LCIFキャンペーン100
 ライオン・エンパワーメントピン(US$15,000~$24,999)
 L.丸山正芳
 ライオン・コミットメント盾(US$3,000~$14,999)
 L.武田善彦

 メンバースピーチでは、60周年記念大会の運営で活躍したL.有賀正とL.荒井達雄が指名されました。
 L.有賀は10月にWEBで行われた骨髄セミナーに関連して、自身が説明員を務めている骨髄バンクについて、その役割やドナー登録の重要性について話しました。
 L.荒井のスピーチは、自身が55周年の年に入会したが周年事業が終わった後だったこと、周年事業を見たのは先日の長岡悠久ライオンズクラブが初めてだったことから、出演者探しや交渉、スケジュールの組み立てなどに奔走した日々をユーモアたっぷりに振り返り語ってくれました。
 締めのライオンズローアは松本深志ライオンズクラブ幹事L.河西秀一、松本アルプスライオンズクラブ会長L.清水克貴、松本中央ライオンズクラブ会長L.丸山淳治にお願いしました。

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