7月4日(火)第62代会長のL.青沼智弘の初例会となる第1455回7月第一例会がホテルブエナビスタにて開催されました。
例会セレモニーが進み、認証状の引継ぎが前会長L.松倉勇記から現会長L.青沼智弘へと行われました。そして、そのまま第62代会長L.青沼智弘の会長挨拶及び方針・スローガンの発表がありました。今年度のスローガンは「新時代の幕開け通常復帰へ 歴史の継承を」で、従前の松本ライオンズクラブ運営を目指し、例会・事業・奉仕活動を活性化させることを目標として、今までの松本ライオンズクラブの功績を継承し、地域社会に貢献していきたいとの想いを語られました。続いて、役員挨拶、委員長挨拶、副委員長挨拶があり、今年度の役員等の顔ぶれが揃う中で各自の自己紹介が行われました。また、計画副委員長のL.岩原和寿より年間計画の説明があり、今年度の例会はゲストスピーチを多くし、例会の出席率を少しでも良くしたいとのお話がありました。今年度幹事のL.堤良一から、幹事挨拶と報告があり、続いて今年度334-E地区3R リジョン・チェアパーソンに就任されたL.鈴木正からテールツイスターの挨拶と報告がありました。最後に、L.降幡善和からのライオンズローアで締め、例会が閉会しました。